toashinonome’s diary

Youtubeのネタなど、独り言をつぶやきます。

一眼レフカメラの基本メモ

カメラ固定でのモノ動画撮影はAFで合わせたフォーカスの状態でマニュアルに切り替えて移動しないようにすると撮影しやすい。

 

絞りはF値F値が0に近ければ近いほど光の量をたくさん取り入れられるレンズだ。たくさんの光を取り入れれば常識的に考えて明るくなる。つまりF値が低いほど明るく撮影できるレンズということになる。

日中は光が多過ぎるので、F値が低すぎるレンズだと白い場所が綺麗に撮影できない。そういうときはNDフィルターをレンズに装着し、入ってくる光の量を減らすか、シャッタースピードを速くする。

 

シャッタースピードは光を取り入れる時間、遅ければ遅いほど光をたくさん取り入れるため、手ブレが発生やすい。F値が低くないと暗くなってしまうのでISOをあげる必要がある。

逆に光を取り入れる時間、早ければ早いほど光があまり入らないため、手振れはしにくい。

F値が低いと光を取り入れすぎて白飛びしてしまう。

 

F値が低い方がボケる。

センサーサイズは大きい方がボケる。

 

焦点距離は小さければ小さいほど近くのものに焦点があたるため、近くのものが取れる?

 

焦点距離がフルサイズのセンサーサイズに換算して50mmより小さいレンズを広角、大きいレンズを望遠という。